【ぎっくり腰】深層筋へのアプローチが鍵。急性腰痛を最短で改善するために

2026.01.07

【ぎっくり腰】深層筋へのアプローチが鍵。急性腰痛を最短で改善するために

「魔女の一撃」とも呼ばれるぎっくり腰(急性腰痛症)

その場から一歩も動けなくなるような激痛は、単なる筋肉痛ではなく、腰椎周辺の組織における「微細断裂」や「急性炎症」が原因です。

専門的視点:なぜ「安静」だけでは不十分なのか?

ぎっくり腰の多くは、多裂筋や腰方形筋といった、脊柱を支える深層筋のスパズム(異常な緊張)を伴います。 表面的なマッサージでは、これらの深部組織に刺激が届かず、痛みの緩和に時間がかかるばかりか、無理な刺激は炎症を助長させるリスクがあります。

ハイボルト療法による「疼痛遮断」と「組織修復」

当院では、高電圧(150V以上)を極めて短い時間に連続して流す**「ハイボルト療法」**を導入しています。

  • ゲートコントロール理論: 脊髄から脳へ送られる「痛み」の信号を、電気刺激によって遮断し、即効性の高い鎮痛効果をもたらします。

  • 深部5センチへの到達: 従来の低周波治療器は皮膚から約2ミリと浅く広く流すのですがハイボルトは異なり、皮膚抵抗を最小限に抑えつつ、深層の患部まで深くピンポイントで直接エネルギーを届けます。

  • 血流改善と微弱電流(MENS): 炎症物質の排出を促進し、損傷した組織の修復を細胞レベルで早めます。

お忙しい方へ:夜20時まで、飛び込みでのご相談も承ります

ぎっくり腰は、発症から48時間以内の初期対応がその後の経過を左右します。 「仕事が終わるまで我慢できない」「今すぐ何とかしてほしい」という方のために、当院では当日予約・夜20時までの受付を行っております。無理に歩こうとせず、まずはお電話で空き状況をご確認ください。

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院長 前本 啓吾