慢性症状

2021.03.18

慢性症状

皆さんこんにちは!!

農大院の古川です!

 

突然ですが「慢性症状」って聞くとみなさんは何を想像しますか?

多くの人は「肩こり」や「腰痛」といったものを想像すると思います。実際にこれらは慢性症状の中でも多く認知されている症状です。 

基本的に肩こり腰痛が起こってしまう原因は3つあります

1つは「筋肉の硬さ」です。柔軟性がなくなっているので、少しの運動で、すぐに疲れてしまいます。 筋肉が硬い状態で特にデスクワークや立ち仕事を続けてしまうと、同じ負荷が筋肉に掛かりやすくなってしまうので、コリや疲れが目立ちます。

 

次に「姿勢」の悪さです。姿勢が悪いと筋肉に対しても負荷がかかってしまいます。

特に多いのは「前傾姿勢」による肩こり、腰痛です。

 

最後に「インナーマッスル」と呼ばれる筋肉の弱さです。「腸腰筋」という骨盤周りについている筋肉が上手く使えずに弱くなってしまうことによって、骨格を支えきれなくなってしまい、姿勢の乱れに繋がってしまいます。

 

これら3つの原因が重なって慢性症状は出てきてしまうので、根本を整える必要があります。

痛みが出ている場所だけでなく、身体全体の筋肉を調節していく施術を行うことによって筋肉や姿勢を整えていきます。さらに、インナーマッスルを効率よく鍛えることが出来るトレーニング機器もあります。

 

それは楽トレです!!

 

楽トレとは、複合高周波でより深い筋肉に刺激を伝えて動かしていきます。

 

この楽トレは装着して30分程度寝ているだけで

複合高周波がその間にインナーマッスルを刺激してくれるので、簡単にトレーニングすることが出来ます。

 

自分でもこのインナーマッスルを鍛えることが出来ます。それはヨガやラジオ体操です

 

ですが、ヨガやラジオ体操で鍛えようとすると.........。

 

 

 

3年間毎日やる必要があります。

 

けれど楽トレは3ヶ月で30回のトレーニングでインナーマッスルは鍛えられます

 

これでお辛い体とはおさらばです!!

 

もし興味のある方は是非一度ご相談ください。

 

 

では

 

 



スタッフ 古川 正悟